野菜

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「キャベツと白菜の歴史」を読んだ

キャベツの原産地はアフリカです。もともとは油料作物として種から油を搾るためのものでした。アブラナ科の植物は容易に自然交雑するので、キャベツを安定して栽培するのが長い間むずかしいことでした。冷涼な気候に適していて栽培に手間がかからない作物です...
トマト

ケチャップの歴史はキノコからトマトへ

たまに食べたくなるナポリタン。しかし、使われているケチャップは、17世紀後半にイギリスでキノコや魚介類から作られたソースでした。アメリカにも輸出されていましたが、19世紀初めにトマトから作られるようになり、ハインツが世界に輸出する大メーカー...
野菜

ナス科の野菜は関節リウマチ、関節炎によくない?

ナス科の野菜、ナス、トマト、ピーマン、ジャガイモなどには、グリコアルカロイドと呼ばれるステロイドアルカロイド配糖体が有毒物質として含まれていて、大量に摂ると中毒症状を起こします。しかし、普通に食べていても、関節リウマチや関節炎によくない・・...
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トマト

中国は濃縮トマト出荷量が世界一

中国は1990年代初めから新疆ウイグル自治区で濃縮トマトを製造し始めましたが、その後わずか20年で、濃縮トマト輸出量が世界第一位になりました。 これは、この地区で生産される濃縮トマトのコストパフォーマンスのよさから、イタリア企業が工場...
野菜

アイルランドとじゃがいもの大飢饉

1850年頃、アイルランドでじゃがいもの疫病による大飢饉が起き、100万人が亡くなり、150万人以上が移民として国外へ去って行ったといわれています。直接の原因は、栽培していたじゃがいもがほぼ全滅したからですが、当時アイルランドを植民地扱いし...
野菜

ジャガイモはスペインから伝わった

ジャガイモは、大航海時代スペインが持ち帰り、そこからヨーロッパに伝わりました。ドイツやオランダではよく食べられています。アメリカには17世紀後半には伝わっていましたが、農作物として栽培されるようになったのは、18世紀中頃のことです。 ...
野菜

じゃがいもを凍結乾燥させると毒を抜き長期保存が可能になった

じゃがいもは育てやすく生産性が高いので、世界中で栽培されています。しかし、ソラニンやチャコニンという毒になる成分を含みます。アンデスの山岳地帯では古い時代に凍結乾燥させることで毒を抜き長期保存が可能になりました。そして、じゃがいもを主食にす...
トマト

トマトソースでパスタを食べるようになったのはいつ?

パスタといえばトマトソース。しかし、トマトの原産地はアンデスでした。16世紀にナポリにトマトが入ってきてからトマトソースができるまで100年。パスタと一緒に食べられるようになるまでにその後数十年かかっています。結構時間がかかっていました。 ...
野菜

おひたしを食べるのは葉緑素を食べること

おひたし、よく食べますか?青い葉っぱは葉緑素が豊富で、赤血球のヘモグロビンをつくるために必要です。1日に青い葉っぱを400gおひたしにして食べる必要があるそうです。ゆでる時間は30秒。昔の栄養の本はとても参考になります。
野菜

生野菜の冬期貯蔵法

生野菜を寒冷地で7ヶ月貯蔵する方法です。電気冷蔵庫はありません。地面に穴を掘って貯蔵庫を作り、庫内を2℃に維持して、障子から太陽光線を入れます。そして日々積みかえ、空気に当てて、悪くなったところを切り除きます。 冬の間、野菜を...
野菜

ブロッコリースプラウトの効果はスルフォラファンによる

ブロッコリースプラウトの効果は、スルフォラファンによるものです。がんを予防し、ピロリ菌を除菌できます。ブロッコリーと同じアブラナ科の野菜には、ブロッコリーほどではないですが、同じ効果が期待できるようです。スプラウトを自分で水耕栽培すると楽し...
野菜

モロヘイヤは実(み)に注意

モロヘイヤを初めて食べたのは学生の頃だったか。後輩が買って来たのです。葉を刻むとネバネバ粘るのでとても不思議な感じがしました。しかし、実には毒があるとは知りませんでした。 モロヘイヤの栄養成分を調べると、実に「濃い」野菜であることが分...
大根

切り干し大根は栄養成分が濃縮されていた

切り干し大根は買ったことがありません。せいぜい煮物に入っているくらいしか認識していませんでした。ふと思い出して栄養成分を調べてみたらしっかり濃縮されているんですね。 栄養成分と簡単な使い方を調べてみました。 いつも行く八...
野菜

アスパラガスの栄養成分の特徴はアスパラギン酸

アスパラガスは、元気のもと、アミノ酸のアスパラギン酸を含んで、利尿作用もあります。アスパラガスの選び方、アスパラガスの栄養成分、アスパラガスの効果や保存方法についてお知らせします。 アスパラガスは、ゆでたものがサラダについてき...
野菜

パセリはたくさん食べないけれど栄養成分は濃い

この記事では、パセリの選び方。パセリの栄養成分。茎を捨てないで使うこと。そしてパセリの効果。保存方法についてお知らせします。 パセリの栄養成分は相当に濃いです。 子どもの頃、パセリを初めて食べたのは、ポテトサラダをはさん...
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