食品

セレン

セレンは欠乏を考えなくてよいミネラル

セレンは栄養成分表に出てきますが、ほとんど馴染みのないミネラルです。かつお節に一番多く含まれているのですが、一般に食べられる魚に多く含まれていて、日本人は欠乏のことを考えなくてよいミネラルでした。セレン日本人の食事摂取基準(2020年版)(...
マンガン

マンガンは不足することがほとんどないミネラル

マンガンは酵素の構成成分になるミネラルです。出入りが激しいミネラルで入って来た90%は排出されます。成人男女で1日3.5~4.0mgが目安量で耐容上限量が設定されています。日本人通常の食事で不足することはなく、カレーやお茶を飲んでいれば間に...
サクラエビ

桜えびは静岡だけで獲れる

桜えびは静岡だけで獲ることが許可された貴重なえびです。栄養成分は、干したものではたんぱく質がとても多く、100g中60g以上を占めます。ミネラルはカルシウムが抜群に多く、マグネシウム、リン、亜鉛と銅が多いのが特徴です。桜えびは自分で買ったこ...
大豆

きな粉は大豆を炒って粉砕したもの

きな粉の作り方は、大豆を炒って粉砕すればできあがりです。きな粉の栄養成分は乾燥大豆とほとんど変わりません。水分が抜けた分、多少栄養成分が増えています。意外と食べる機会がないのがもったいないと思いました。きな粉は大豆を炒って粉砕したものきな粉...

銅は体内で働く酵素に存在するミネラル

銅は体内で酵素の活性中心に存在し、活性酸素種を消去し、コラーゲンを強固にし、メラニン色素をつくり、神経伝達物質をつくり、鉄の酸化に関係します。成人男女には、ざっくり0.6~0.9mg/日必要ですが、日本人に銅が不足する心配はほとんどないみた...
ごま

伊藤明子先生の「医師がすすめる抗酸化ごま生活」

ごまに、それぞれ、アーモンドパウダー、かつおぶしパウダー、桜えびパウダー、きなこ、みそ、しそから1品加えて、「抗酸化ごま」として食べる方法を提案する本です。ごまは昔から体によいことはみんなが知っていますが、ごまだけを毎日振りかけていると飽き...
ミネラル

ミネラルとは何か?

ミネラルは英和辞典では一番に鉱物と出てきます。栄養の話では、酸素、炭素、水素、窒素以外のものの総称です。食品分析表では13種類出てきます。ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リンは多量ミネラルと呼ばれ、鉄、亜鉛、銅、ヨウ素、セレ...
ビタミンC

ビタミンCの記事について

ビタミンCについていくつか記事を書きました。その内容を簡単にお知らせします。ビタミンCについて調べるまで、ビタミンCはレモンのような果物に含まれていて、それを食べて補給するものとしか思っていませんでした。まさか、ヒトや霊長類以外の動物は自分...
じゃがいも

じゃがいもについての記事

じゃがいもについていくつか記事を書いていますが、簡単にその内容をお知らせします。私は北海道で育ったので、いも=じゃがいもだと思っていました。ポテトサラダも大好きです。しかし、じゃがいもは芽や皮が緑色になった部分以外にも毒があるとは、知りませ...
海藻

海藻についての記事

海藻についていくつか記事を書いています。それを簡単に説明します。乾燥わかめ、安いのは業務スーパーここ数年、天候不順が続き、青菜がひどく高い値段になる時があります。以前、おひたしを食べるのは葉緑素を食べることを書いたので、葉緑素を補給すること...
キノコ

キノコについて書いた記事

キノコの栄養成分、キノコの性質、キノコの健康効果と、料理するときの温度の関係。ブナシメジとシイタケの特徴について記事を書きました。きのこの栄養の特徴は少しだけたんぱく質があることキノコって栄養がある感じがしません。ほとんど食物繊維でできてい...
業務スーパー

乾燥わかめ、安いのは業務スーパー

乾燥わかめは、業務スーパーなら200g入りが248円で買えます。もちろん中国産で、湯通し塩蔵わかめが原材料です。塩分が気になる方は、一度水で戻してから使うとよいでしょう。12倍に増えます。天候不順で野菜が高値になった時は、青菜代わりに食べて...
カルシウム

カルシウムの1日の必要量と多く含まれる食品

カルシウムは、成人男性では、1日650~800mg、成人女性では、1日650mgが推奨量です。中高年では不足しています。ただし、耐容上限量が設定されているので摂りすぎに注意が必要です。カルシウムが摂りやすいのは、煮干し、さくらえび、ごまです...
野菜

「キャベツと白菜の歴史」を読んだ

キャベツの原産地はアフリカです。もともとは油料作物として種から油を搾るためのものでした。アブラナ科の植物は容易に自然交雑するので、キャベツを安定して栽培するのが長い間むずかしいことでした。冷涼な気候に適していて栽培に手間がかからない作物です...
ビタミンE

なぜビタミンEはα-トコフェロールだけが有効なのか

ビタミンEは8種類あるのですが、体の中では、肝臓で、α-トコフェロールだけが優先的に脂肪やコレステロールを運ぶアポタンパク質に結合して他の細胞に運ばれます。他のビタミンEは、細胞内で解毒酵素とβ酸化によって水に溶けやすくされ、尿から体外へ排...